Welcome to math2.work!
【只今】math2.workへようこそ!数学をわかりやすくお伝えしていきます!【サイト大改造中!】

数学を理解することの本質

スポンサーリンク

数学を理解しようとする際の壁はいくつかある。

1:イメージできない

1+1=2を理解できる理由は、

一人と一人がいれば全部で二人いることがイメージできるからだ。

虚数単位iについて、理解できない理由は、

i*i=-1 という掛け算がイメージできないからだ。

従って、数学を理解するためには、

1-1:どこまでが現実世界でイメージできるのかを把握すること

1-2:イメージ困難なことを、模式図を駆使して少しでもイメージすること

1-3:イメージ不可なことを、定義として記憶すること

が必要になる。

2:決まり事が多すぎて覚えきれない

数学でしか使わない語句や記号が多く、

いちいち調べなければ、「お題」や「公式」の意味がわからない。

これは面倒な作業であって、わからないことが3つも重なれば、

本能的に、理解を避けてしまうだろう。

従って、数学を理解するためには、

2-1:わからない記号と語句を放置しないこと

2-2:わからない記号と語句を同時に複数抱え込んだ文章に惑わされないこと

2-3:定義から発生するのが公式であるから、公式の証明は必ず自分で行い、納得すること

2-4:わからないことが複数あれば、その時点でただちに前に戻ること

が必要になるだろう。

3:誤った情報や、あやふやな情報、質の悪い比喩などに惑わされる

本HPも気を付けてはいるが、正しい情報にたどり着くのは意外と難しい。

3-1:インターネット上、友人、家族、学校や塾の先生の意見は、時に(正しい数学としては)間違っていることを認識する。

3-2:算数、中学数学、高校数学は、わかりやすくしようとして、かえって数学をわかりにくくしている面があることを知る。

3-3:数学者の中で、あるいは日本語に訳す過程において、表現や定義がぶれていることがあることを知る。

4:日本人的な同化思想や、受験でやらされている感で、数学が嫌になってしまう

数学嫌いの集団にいて、自分も数学が苦手だといつのまにか洗脳されてしまうこともあるだろう。

4-1:数学好きの中に身を置く。

4-2:受験用の問題集を解く前に、数学の楽しさを知る機会を得る。

以上が、数学の理解の助けになるだろう。