微分を考えるその1
政治
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情報リテラシーを高める唯一の方法とは
唯一という言葉
こういう見出しを付けるとひっかけやすい。唯一などは無い。
しかし、比較的正解は限定的であるとは思える。
まず、周囲の情報源を洗い出してみよう。
家族、親戚、知人のミクロコミュニティ、そして、新聞、地上波、
政党を選ぶということ 人はみるな
政党を選ぶということとは
とにかく雑音が多すぎる。シンプルな話である。
外国人参政権を認めないなら、自民党か日本維新の会か国民民主党。
外国人参政権を認めたいなら、立憲民主党か共産党か社民党かれいわ新撰組。
現行の主な政
日本保守党を信じてよいか迷っている人へ
日本保守党を信じてよいか?
消極的な支持
まあ確かに、すべての主義主張に納得できるような政党は存在しない。日本保守党の主義主張の中にも、う~ん、微妙、となるものもあるだろうし、今後も出てくるだろう。
ただ、今大事なのは、国民が「ど
具体的に日本がとるべき政策とは1 外国人参政権との関連
外国人参政権と色は同じ
結局のところ、日本国籍を持たない外国人に参政権を持たせるべきという論客は、下記の主張を読む必要はないので、ここまでである。
さて、ここからは、日本国籍を持たない外国人に参政権を持たせるべきではないという論客が
日本維新の会について所感
日本維新の会について
干支が一周するほど前の記事であるが、日本維新の会は、政策なき政党と揶揄されている。
これは朝日新聞であるが、馬場代表は、前原氏とタッグを組むような発言をしている。
一方、Xで日本維新の会の
投票する意味を考える 投票率について
投票する意味
日本人は、和を以て貴しとなすのである。どうしても、マイナーな政党に投票するのには勇気がいるものである。家族や親族においては、どの政党に投票したかという話が出ることもあるだろう。
ゆえに、投票するからには、周囲から「なる
純粋な日本人のための政策 外国人参政権1
外国人参政権を認めさせようとする勢力の発言の逆をいこう
外国人参政権の是非について、答えはシンプルである。在日外国人にとっては是であるし、純粋な日本人にとっては非である。それだけのことである。
というよりも、外国人参政権という言葉は
純粋な日本人のための政策とは1
純粋な日本人のための政策
あまり純粋という語句が正しいとも思わないが、あまりにも「純粋な日本人」の血税が裏金やばらまきに無駄遣いされすぎており、あまりにも「真面目な日本人」が苦しめられているため、さすがに立ち上がろうではないか。
正
れいわ新撰組への所感
キムテヨン氏の主張を考える
れいわ新撰組が公認しているキムテヨン氏であるが、
純粋な日本人が考えるべきは、
私は「すべての国民のための政治」ではなく、この日本社会に住むすべて住民のための、すべての住民のしあわせのた
社民党についての所感
社民党への感覚
社民党は、社会民主党の略に思える(それほどまでに成り立ちに興味がわかない)。ながらく土井たか子氏が党首であり、現在は福島瑞穂氏がよく前に出ている印象。その程度の印象である。ごく少数ではあるが、決してつぶれない政党という印象
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